Way around

街歩きでの素敵な出会いをおすそ分け

ひとりごと

ミーティングのときに、自分の発言は必要とされていないような反応をチームからされているなと感じ、悩むことが最近おおい。

 

 


私はこうしていきたい、こういう風にするほうが好きだという思いをぶつけることが大切とわかった。

 

その意見をひとは否定はできないししない。そこに興味があるし、色々な考え方を聞きたいもの、それに対して自分は答えを出そうとして賢そうに見えるようにしてたと気づけた。

算数じゃないから答えはすぐ出ない。

 

お客さんの思いもなかなか汲み取れない。

 

自分ごと化するのは、とにかくインプットをすることが大事。
知っていく中で、ここはこういうとこが良いとこだなとかわかってきて、自分の思いが乗ってきて自分ごとできる。

 

転職してすぐ馴染むなんて気持ち悪い!

だって嘘だから。

 

私は良いものを持ってる!

ダメな部分をどんどんだしていこう。

賢くみせなくたっていいんだ。

一歩ずつ進むこと

今日はブランディングディレクター

鶴本晶子さんの日本のものづくりに対してのお話を聞いてきた。

 

 

鶴本さんは

日本のものづくりで世界ブランドをつくる!

を目標に掲げて日本のものづくり工場とともに

オリジナルブランドの開発を行っている

ブランディングディレクターだ。

 

鶴本さんの講演はとてもパワフルで

40分のもち時間があっという間だった。

話を聞きに行った経緯は

私自身もいま、ある地域の産業支援プロジェクトを担当しており、どうやって街のブランディングを確立していけばいいのか

アドバイスがほしかったから。

 

話を聞いてみると

ブランディングは準備を万全にすることが大事だということ。

かなりアイディアに偏った運試しのようなものだと思っていたが違った

 

リサーチなのだ

 

そこにはいくつもに分かれた項目がある

ビジョンからしっかり立てていくこと

本当に世の中に必要なものか

 

個人で考えてしまってもいい

自分の生活を豊かにしてくれるものであること

どれだけその価値を見いだせて

人に伝えられるか

 

ものの価値にはストーリーがある

作り手が間違いのないように伝えていくこと

そこが大事

 

それはありふれたものではいけない

マイナスとおもっていることがプラスになる

 

鶴本さんの言葉で

「自分の夢中になってやっていることが

社会のためにもなっている

視点を上げることでやっていることが楽しくなる」

 

と仕事の気持ちのもっていきかたを語られていた

 

いまこの段階でお話を聞けたこと

とてもラッキーに思う

 

 

何をすればいいか

ヒントが見えて来た

 

ものごとの成功には

いくつもの段階があって一つずつ

向き合っていくことが必要なんですね

 

 

それは自分の人生、ライフワークも同じ

 

未来と向き合ってみたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

成長につながるのは、人との対話

今週のお題「〇〇の成長」

 

今日は今週のお題に沿って書いてみる

なぜなら自分の中で成長はホットな話題だからだ

 

毎日いろんなことに気づきを得ている

それは今まで腑に落ちなかったこと、単純に自分の中に考えがなかったこと

などだ

 

最近は人と話すことを大事にしている

腑に落ちていない深掘りしたい内容については、一目置いている人に

意見をいただき消化させていただいている

 

でもそんなとき気をつけたいのは

 

 

なんでそんなことを聞くの?何が言いたいの?

と相手を混乱させて話す気を失せさせてしまうことだ

 

曖昧に聞いてしまうと相手に語らせることができない

でも自分も聞きたい内容の本質がわかっていないのでうまく説明できない

 

そんなとき腑に落ちてない、しっくりきていない部分があるからあなたの意見を聞きたいと先に素直に伝えることが

相手から意見を引き出すコツなのだとわかった

 

 

これも日々の気づきである

 

相手に話してもらう時にもう一つ大事にしたいこと

相手も私と話して意味があったと感じてもらえるようにする

 

これは永遠の課題だ

 

人の時間はタダではない

別に自分は何者でもないし面白いわけでもない

だが、いい時間を人と共有したい

 

 

 

 

 

シェアしたい

今日は会社の飲み会でした

 

調子こいて自分の気持ちをいっぱいぶちまけちゃいました

 

例えば

 

今の働き方について

どんな働き方が幸せ?

 

 

この仕事してたら

仕事ハイになりそうで怖くない?

 

共感することはない?

 

や、

 

これからシェアオフィスの運営をしたいと思ってる

 

 

など

 

入社3か月の私は

思うままに語りました

 

 

そしてやってみたらいい!

やりたいことはやってみなよー!と

 

 

(反対意見もあったかもだけど

耳に入ってこない…)

 

 

そうなんです

私の性格は猪突猛進型で直感重視

 

直感の自分がうるさいんです

 

 

どんなときも直感が

主張してくる

 

そんな自分と向き合いながら生きるのも

なかなか体力いります

 

 

シェアするなにかを始めようと思います

 

口に出してしまったからやるよ!

 

 

やれるよどこまでも

 

 

自分で自分の価値を見出すものが

これからを生きる!

 

 

 

 

 

 

 

自分を褒めたい

毎日、なんとなく生きてるつもりはない

 

でも頑張ったかて聞かれると

はい!とは言えない気もする

 

自分に厳しいのか

基準なんてないのに

無意識に誰かと比べてのかも。

 

頑張った

なんてもう自分が言わなきゃ納得できなくなってるし

 

なら、頑張ったって仕事終わりに自分に言ってあげられる毎日に変えていけばいい

 

 

ほんの少し前向きになれた月曜です

 

自分を褒めてあげよう

褒められることを作ろう

仕事の相談

今日上司へ今の私の悩み

 

「プロジェクト内で自分がどう動いていけばいいか」

を相談した。

 


気づきとして、

 

自分が受け身で仕事を待っていたこと、

 

言語力が乏しいことなどがあった。


今後気をつけることとして、

 

チームメンバーとの対話をしっかりするようにし、

 

受け身ではなく自分から仕事を生み出すようにすること、


人に物事を伝える時は

 

相手が分かっていない前提で丁寧に文章を作ることを自分の中でまとめた。

 

自分の中の感情をまとめることはすごく大切なことなのだと分かった。

 

自分がこう伝えたいと思っても

 

相手には2割程度しか伝わらないのだそう。

 

きっと私は自分の中で考えて解決していることが多くあり

 

そこに行き着くまでの流れを順序立てて人に伝えようとしてこなかった。

 

上司に言われて時折泣きそうになることがあったけど

 

今の段階で気持ちを話せてよかったと思う

 

 

まずは3月まで頑張ってみる

 

まだ向き不向きを判断するには早い気がする。

 

いろんな働き方があるのだから

 

狭い視野で考えず広くたくさんのことを

 

見て知って自分の中に取り入れて

 

柔軟に自分の価値観を築いていきたい。

 

私の性質

仕事をしている中で

自分と向き合う時間が増えた、いや

向き合わなければいけない場面が増えている

 

私という人間はどうやら

夢みがちガールなようだ

 

私の性質は目標を大きく捉えるところがある

だけど足元をみて今何をしなければいけないか

 

分解することが苦手だ

 

ビジョンを持つことはいいこと

 

そこに達成するまでの逆算が必要なのね

 

人生を考える

どういう人間、生き方をしたいか

こうありたい自分像を考える

 

生活、日々を考える

そのためにどういう生活を送る?

今の会社でどんな働き方をしたい?

なぜそうしたい?

 

今を分解

今できることはなに?

それをやることで将来のビジョンにどう近づく?

ここが今の私にやるべきことなんだな

焦らず色んなことを吸収する期間も大事てこと

 

 

 

自分の人生に

自己中になって自分がどうしたいかで

考えるようにする