Way around

街歩きでの素敵な出会いをおすそ分け

成長につながるのは、人との対話

今週のお題「〇〇の成長」

 

今日は今週のお題に沿って書いてみる

なぜなら自分の中で成長はホットな話題だからだ

 

毎日いろんなことに気づきを得ている

それは今まで腑に落ちなかったこと、単純に自分の中に考えがなかったこと

などだ

 

最近は人と話すことを大事にしている

腑に落ちていない深掘りしたい内容については、一目置いている人に

意見をいただき消化させていただいている

 

でもそんなとき気をつけたいのは

 

 

なんでそんなことを聞くの?何が言いたいの?

と相手を混乱させて話す気を失せさせてしまうことだ

 

曖昧に聞いてしまうと相手に語らせることができない

でも自分も聞きたい内容の本質がわかっていないのでうまく説明できない

 

そんなとき腑に落ちてない、しっくりきていない部分があるからあなたの意見を聞きたいと先に素直に伝えることが

相手から意見を引き出すコツなのだとわかった

 

 

これも日々の気づきである

 

相手に話してもらう時にもう一つ大事にしたいこと

相手も私と話して意味があったと感じてもらえるようにする

 

これは永遠の課題だ

 

人の時間はタダではない

別に自分は何者でもないし面白いわけでもない

だが、いい時間を人と共有したい

 

 

 

 

 

シェアしたい

今日は会社の飲み会でした

 

調子こいて自分の気持ちをいっぱいぶちまけちゃいました

 

例えば

 

今の働き方について

どんな働き方が幸せ?

 

 

この仕事してたら

仕事ハイになりそうで怖くない?

 

共感することはない?

 

や、

 

これからシェアオフィスの運営をしたいと思ってる

 

 

など

 

入社3か月の私は

思うままに語りました

 

 

そしてやってみたらいい!

やりたいことはやってみなよー!と

 

 

(反対意見もあったかもだけど

耳に入ってこない…)

 

 

そうなんです

私の性格は猪突猛進型で直感重視

 

直感の自分がうるさいんです

 

 

どんなときも直感が

主張してくる

 

そんな自分と向き合いながら生きるのも

なかなか体力いります

 

 

シェアするなにかを始めようと思います

 

口に出してしまったからやるよ!

 

 

やれるよどこまでも

 

 

自分で自分の価値を見出すものが

これからを生きる!

 

 

 

 

 

 

 

自分を褒めたい

毎日、なんとなく生きてるつもりはない

 

でも頑張ったかて聞かれると

はい!とは言えない気もする

 

自分に厳しいのか

基準なんてないのに

無意識に誰かと比べてのかも。

 

頑張った

なんてもう自分が言わなきゃ納得できなくなってるし

 

なら、頑張ったって仕事終わりに自分に言ってあげられる毎日に変えていけばいい

 

 

ほんの少し前向きになれた月曜です

 

自分を褒めてあげよう

褒められることを作ろう

仕事の相談

今日上司へ今の私の悩み

 

「プロジェクト内で自分がどう動いていけばいいか」

を相談した。

 


気づきとして、

 

自分が受け身で仕事を待っていたこと、

 

言語力が乏しいことなどがあった。


今後気をつけることとして、

 

チームメンバーとの対話をしっかりするようにし、

 

受け身ではなく自分から仕事を生み出すようにすること、


人に物事を伝える時は

 

相手が分かっていない前提で丁寧に文章を作ることを自分の中でまとめた。

 

自分の中の感情をまとめることはすごく大切なことなのだと分かった。

 

自分がこう伝えたいと思っても

 

相手には2割程度しか伝わらないのだそう。

 

きっと私は自分の中で考えて解決していることが多くあり

 

そこに行き着くまでの流れを順序立てて人に伝えようとしてこなかった。

 

上司に言われて時折泣きそうになることがあったけど

 

今の段階で気持ちを話せてよかったと思う

 

 

まずは3月まで頑張ってみる

 

まだ向き不向きを判断するには早い気がする。

 

いろんな働き方があるのだから

 

狭い視野で考えず広くたくさんのことを

 

見て知って自分の中に取り入れて

 

柔軟に自分の価値観を築いていきたい。

 

私の性質

仕事をしている中で

自分と向き合う時間が増えた、いや

向き合わなければいけない場面が増えている

 

私という人間はどうやら

夢みがちガールなようだ

 

私の性質は目標を大きく捉えるところがある

だけど足元をみて今何をしなければいけないか

 

分解することが苦手だ

 

ビジョンを持つことはいいこと

 

そこに達成するまでの逆算が必要なのね

 

人生を考える

どういう人間、生き方をしたいか

こうありたい自分像を考える

 

生活、日々を考える

そのためにどういう生活を送る?

今の会社でどんな働き方をしたい?

なぜそうしたい?

 

今を分解

今できることはなに?

それをやることで将来のビジョンにどう近づく?

ここが今の私にやるべきことなんだな

焦らず色んなことを吸収する期間も大事てこと

 

 

 

自分の人生に

自己中になって自分がどうしたいかで

考えるようにする

 

 

 

 

 

 

 

 

私の大好きな映画

今日は、今まで何度も見た大好きな映画作品について。

みなさん、「BEGIN AGAIN 」(和訳 はじまりのうた)という

映画はご存知ですか。

 

 

私はこの映画をこよなく愛するファンの一人です。

ストーリー展開としては、

あるカップルがどちらもシンガーソングライターで、

彼の方がメジャーデビューをすることになり、事務所が用意した住まいで共に新生活を始めるのですが、彼が事務所のスタッフと浮気をして

破局を迎えることになります。

 

そこで彼女は家を出て街をさまよい

古くからの友人と再会をします。

 

友人は定期的にライブハウスでライブをしており、見に来ていた彼女を

飛び込みでライブするよう誘います。

 

そこに、ふらりと立ち寄った音楽プロデューサーが彼女の歌に聞き惚れ

一緒に音楽をやろう!と持ちかけます。

 

この音楽プロデューサーが曲者で、

相方と立ち上げた音楽レーベル社に所属してるのですが

過去の栄光にしがみつく古い人だと会社からはお荷物扱い、家庭では

うまくいっていない(なぜうまくいってないかは本編で)

哀愁たっぷりのおじさんです。

 

どんな風に音楽をやっていくのかは

ぜひ、映画を見て欲しいのですが、、、

 

ストーリーも素晴らしいのですが

楽曲もステキです。

 

一番胸アツなシーンは、知り合いの音楽家を集めて、路上でオーケストラのように楽曲をワンカット録りするのですが、音楽プロデューサーの娘が

みんなの輪に入り、ベースをうまく弾くシーン。

 

今まで学校でもはみ出し者にされていた彼女が家で独学でベースを練習。

父親(音楽プロ)も恥をかかせてしまうから娘には、

参加させたくないといっていたのに、いざ、入ってみると娘上手!!

 

ソロで弾くシーンは本当に何度見ても感動します。

 

恋愛の話ももちろん入ってるんだけど、とにかく出てくる人全てが哀愁漂う

バックグラウンドを抱えている。

最後にはみんなが多くを望まず、始めより少しずつ

人生が良くなっているストーリー仕立てが好きです。

 

www.youtube.com

 

ジョン・カーニーという映画監督さんなんですね。

この次に作られた「シング・ストリート」もかなり名作です!!

どちらもオリジナルの音楽が多く入っていて

爆音で聞くのもいい映画だと思います。

 

またはじまりのうた、見よう。

 

 

 

 

 

 

あったかお茶生活、はじめましょ。

今日は東京は、いいお天気でしたね。

久しぶりに自転車でお出かけしたくなり40分くらい乗って

吉祥寺へ行ってきました。

 

吉祥寺、そう、本物が集まる街。

個人店が多く、店主の趣味趣向の塊のようなお店。

前に、自転車屋さんに入った時は、まだ子供もいないのに

ママさん用のチャリの説明に1時間くらいかけて話され全然逃げられなかった。。。


プロが集まる街吉祥寺。

 

私は中道通りが大好きです。

古道具屋さんや食器、器系のお店が多い。

暮らしの雑貨が多くてついつい買ってしまいます。

 

器屋さんに入ると、隅っこにこの子がいました。

 

 

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美味しそうなほうじ茶

調べてみると奈良県の山奥で取れている茶葉だそうで江戸時代から続く老舗のほうじ番茶  嘉兵衛番茶。

茶葉をスーパー以外で購入するのが初めてなので

いっそ、お茶ライフを始めようと思い

色々と買い揃えてみました。

 

お茶を入れるには急須ですよね。

とっても可愛くて上品なこちら、見つかりました!

 

 

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美濃焼

 

美濃焼(みのやき)とは、主に岐阜県東美濃(東濃地方)で作られている陶磁器のことです。この地方は日本最大の陶磁器生産拠点で、日本の陶磁器生産量の約50%を占めているんだそうです。

 

まさに、一目惚れ。

3色展開でパステルカラー調のグリーンと、落ち着いた黄土色より淡いイエローそしてもう一つが濃紺でしたが、我が家はこの濃紺を購入しました。

 

このシンプルな可愛らしさがなんとも言えず

なが〜く愛せそうです。

 

そして、あるんですね。

こういった凝ったものも。

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新潟県燕産 茶さじ

美しいデザイン。

なめらかです。

 

工房アイザワさんが作っているらしく

新潟県燕市だそうです。

燕市といえば日本でも有数の金属加工の街ですね。

最近だと、「KOUBA」という燕三条の町工場をメインに

工場ツアーを組んだフェスをやってますよね。

 

町工場とは思えない盛り上がりにいってみたいなーと

思ってます。お土産に、ネジとか部品買って帰れるらしいですよ。

 

kouba-fes.jp

 

 

最後に茶筒。

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スタンダードファニチャーで見つけて可愛かったので購入

黒いボタンプッシュすると蓋が開きます。

紅茶などいろんなのにも使えそうです。

 

これで、私のお茶生活の準備が整いました。

朝も夜もあったかいお茶をいただいて

ふと一息つく時間を楽しもう。